【勤務先でのリラクゼーション】
読書の秋、食欲の秋・・・・リラクゼーションの秋ですね!
例年、年末にかけては、月に1~2回の頻度で
月曜の祝日に伴う連休や飛び石連休があるため
心も体もリフレッシュする機会が多いのではないでしょうか?
さて先日、マーケティング会社のマクロミルが興味深いネット調査を公表しました。
もともとは労働安全衛生法の改正を受けた「ストレス実態調査」だったようで
主な質問は4つありました。
①普段感じているストレスの程度、その頻度と原因は何か?
②ストレスチェック義務化が2015年から実施されることを知っているか?
③「癒やされるなぁ」と感じるシーンは?
と、まあここまでは、質問内容もその結果もそれなりに納得感があるのですが
④自社内でリラクゼーションサービスを受けられる制度がありますか?欲しいですか?
と最後の質問だけはやや毛色が異なり
背後にスポンサーでもいるのかな、と勘ぐりたくもなったのですが
さておき、とても興味深かったのはその結果です。
【補足:ここでいうリラクゼーションサービスとは
手技を用いるストレッチサービス、アロマテラピー、オイルトリートメント、ボディケア(もみほぐし他)、リフレクソロジーなどを指します(はり・きゅう・整体・整骨などは除く)】
回答者の95%は、会社にそのようなリラクゼーションサービスはなく
しかしそのうち7割が、「社内でのリラクゼーションサービスの導入は望まず」。
理由は「会社では癒されない」、「オンとオフを区別したい」、「そんな暇はない」、
とつれない(?)返事だったことです。
会社側の月例報告によれば施設の稼働率は悪くないようですので
今回調査の結果と併せて考えると
全ての社員さんがまんべんなく利用しているわけではないということになりそうです。
とすると今後、平均的な社員からの受けが良い福利厚生は
職場環境を離れて享受できる外部サービスや、“セルフリラクゼーション”を増進するような
健康維持や体調管理のサポートサービスなどが有望となるのではないでしょうか。
秋の夜長に、そんなことを考えてみました。

