リスクマネジメント・メンタルヘルスセミナー


【現場のリスクマネジメント力を高める】

9月某日、都内IT企業にて管理監督者対象のメンタルヘルスセミナーを行いました。

「メンタル不調者に気づかれた場合、現場のマネージャーに適切な対応を取ってもらいたい」、と
人事総務グループからセミナー開催のご依頼をいただきました。
会社の文化・風土をはじめ現時点の課題や方向性を事前ミーティングで伺い、
当日は労災認定の基礎知識と事例説明、休復職判断の留意事項のほかリワークプログラムを中心にお話をしました。
また、セミナー後はたくさんのご質問いただき、もりだくさんの2時間となりました。

メンタルヘルスのセミナーは定期的に行われていても、(特にラインセミナーについては)一方的で総論的な話だけでは実践力が身につかないという課題があります。
不調者が出てしまってから対応に慌てる、上司によって異なる対応がなされる、休復職は現場判断、など耳にするたび、日々のリスク管理を担う管理監督者を対象に、企業には「現場のリスクマネジメント力」を育んでいく必要があると痛感しています。